Amishuの文化に触れる

ハーシーチョコレート工場見学を終え、
時代錯誤も甚だしいと思われるドイツ系再洗礼派の
アーミッシュ宗教集団の街を訪れました。

このアーミッシュの人達は、1681年に
ペンシルベニア州の先人であったウイリアム・ ペンが
イギリス国王から土地を譲渡され、その土地に信仰を守る
「神聖な安住の地」を作ったため、 この州東部の農場地帯に移住しました。

1681年からの伝統をアーミッシュの人々は重んじますが、
全ての近代文明を生活に導入するのを拒否しているのではありません。
必要に応じた条件で、 特定の近代的に便利な設備だけを取り入れています。

研修生にこのアーミッシュの街を見せたのは、
古風な宗 教伝統を重んじ、家庭の統一性、地域の調和性、
そして精神的感覚を低下させる技術を拒絶し続けている人達が
いるということを知って欲しかったからです。

これを今の科学技術の進んだ狂気のアメリカの社会で
維持することは至難の業では ありません。
しかし、彼らは自給自足を重視し、外部世界に依存する全てを拒み質素な生活を続けているのです。 この様な古風な生活ですので、信者の家庭の若者の中にはこの地を去る者も居ますが、 大半は残り人口は年々増え、今20万人ほどの人口があります。

私達もこの集団から学ぶべきものがあるのではないでしょうか。
~澤田~

 

アーミッシュの人々が作っているキルトと呼ばれるベットかけです。
綺麗なデザインで、全て手作りです。このキルトの値段は695ドル。

アーミッシュの人達は馬車で移動します。

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