2015年3月14日(土)四日市市文化会館にて、第45回心の書写の集いが開催されました。今月の御題は「真の愛は、愛を与え、与えたことさえ忘れる愛」です。
文鮮明先生自叙伝220ページより引用
家庭とは、言葉にしただけで自然と口元から笑みがこぼれる存在です。家庭には、心から私のためにしてくれる真の愛が満ちあふれているからです。真の愛は、愛を与え、そして愛を与えたことさえ忘れてしまうものです。父母が子供のために生きる愛、祖父母が孫に与える愛が真の愛です。
次回は、4月15日(水)午前10時半より、四日市市文化会館第3ホールにて開催されます。