2017年4月14日(金)四日市市勤労者市民交流センターにて「第70回心の書写の集い」が開催されました。
70回を記念してスライドショーを作成しましたのでご覧ください。
https://drive.google.com/file/d/0B8zCl23mJbDKWWI3d19aOEM1dG8/view?usp=sharing
2017年4月14日(金)四日市市勤労者市民交流センターにて「第70回心の書写の集い」が開催されました。
70回を記念してスライドショーを作成しましたのでご覧ください。
https://drive.google.com/file/d/0B8zCl23mJbDKWWI3d19aOEM1dG8/view?usp=sharing
2017年3月15日(水)四日市市文化会館にて「第69回心の書写の集い」が開催されました。今月の書写は、「心の門を開き、自然の声に耳を傾ける」です。
2017年2月15日(水)四日市市勤労者市民交流センターにて、約70名が集い「第68回心の書写の集い」が開催されました。今月の書写は「陰徳を受けたときは、必ず、もっと大きくして返す」と題して、石橋教育部長より講話を賜りました。
また、参加された皆様の願いが叶うように、李承鉉教会長より祝祷をして頂きました。
2016年12月18日(日)四日市市文化会館第4ホールにて、クリスマス・フェスティバルが開催されました。
2016年12月15日(木)四日市港ポートビルにて「第66回心の書写の集い」が開催されました。今月の書写は「私は今、正しく生きているか」です。
2016年11月20日(日)、李承鉉教会長ご夫妻の主礼による祝福式(真の神様を中心とする結婚式)が挙行され、新たに6組の家庭の祝福の門出をお祝いしました。
2016年11月15日、四日市文化会館にて第65回心の書写の集いが開催されました。今月の書写は「全世界の人類がすべて自分の兄弟」です。
2016年8月19日(金)四日市市文化会館にて第62回心の書写の集いが開催されました。開式に先立ち、文鮮明先生聖和4周年にあたって献花を捧げました。
今月の書写のお題は「神様を愛する」です。
「神様を愛する」
神様を愛することにより、私の人生は完全に変わりました。 自分よりも人類をもっと愛し、私と私の家族の問題より人類の苦痛を先に考える人になったのです。 また、神様がつくられたすべてのものを愛そうと努力しました。 山にある木も愛し、水にいる魚も愛する心で見ました。 世の中のすべてのものから神様のみ手を感じようと、触覚を鋭敏にしました。
そのように、心を神様の愛に合わせて変える一方、使命を果たそうと、私が備えるべき強健な体をつくるために努力しました。 いつ、いかなる時に神様が私を呼ばれても、即座に走っていく準備をしたのです。 (自叙伝327-8ページ)
2016年7月15日、四日市市文化会館にて、第61回心の書写の集いが開催されました。
今月の書写は「家庭は天国の出発点」です。
家庭は、神様が創造した最高の組織です。 また、人類が互いに愛し、平和に暮らすことを学ぶ愛の学校であり、世の中に平和の王宮を建てるための訓練道場です。 為に生きる夫と為に生きる妻として、そして永遠の愛の道を行くための夫婦として、その責任を学ぶところです。 家庭は世界平和のためのベースキャンプなので、息子、娘が「お父さんとお母さんが喧嘩する姿を、生涯一度も見たことがない」と言うようにならなければなりません。 (自叙伝217-8ページ)
父母は、子供たちにとって第二の神様です。 「神様が好きか? お父さんとお母さんが好きか?」 と尋ねて、 「お父さんとお母さんが好きです」と答えたら、それはすなわち 「神様も好きだ」 という意味です。 教育の最も大事な部分を担っているのが家庭です。 幸福も平和も、家庭の外にはありません。 家庭こそが天国です。 いくら莫大なお金と名誉を持ち、世界をすべて手に入れたとしても、健全な家庭を築くことができなければ、その人は不幸です。 家庭は天国の出発点だからです。 夫婦が真実の愛で結ばれ、理想的な家庭が築かれたら、宇宙と直接連結されます。 (自叙伝218ページ)
2017年7月3日、「2017天地人真の父母天宙既成祝福式」が礼拝堂で開催されました。年2回、教会次元で開催しておりますが、今回は既成4組、独身1組、合計5組に天の祝福の恵みが注がれました。
教育部長による30分間の祝福講座と式典の説明が行われた後、開会となりました。主礼である李承鉉教会長御夫妻が入場され、主礼から祝福のみ言を頂き、聖酒式及び祝祷、聖水式、聖婚問答に続き、祝祷、礼物交換、聖婚宣布、聖歌隊マーガレットによる祝歌「宴のとき」が披露された後、壮年部長による億万歳を声高らかに唱和して式全体が滞りなく執り行われました。全体記念撮影後の祝賀午餐会では、食事をしながら参加者の皆様より感想が述べられ、感謝と喜びが溢れ、最高にしあわせな時間でありましたと披露されました。